◇総看護師長挨拶◇

総看護師長 菊地 咲子

 

私たち看護科は、「全職員が協力し合って、良質で安全な医療を提供し、地域住民の方々に親しまれ、信頼される病院を目指します」という病院理念のもと、「医療」「生活」の両方の視点から、チーム医療のキーパーソンとして様々な職種と連携し、住み慣れた地域で自分らしい生活が最後まで送られるように、患者さんやご家族の伴走者となって支えられるよう努めています。

地域住民の健康維持、病気予防的観点から、待ち時間を利用した健康講座、ラジオ体操、糖尿病教室、地域に出向いての健康懇談会、医療・福祉・介護に関する患者情報管理ツールとして作成した健康ファイルの活用など様々な取り組みを行っています。 

大東病院では、看護師一人ひとりがやりがいを持ち、最良の看護を提供するために、WLBの推進に力を入れています。

 

◇看護科理念

 

1人ひとりを尊重した看護を提供します

 

□  基本方針

  1. 患者中心のやさしく誠実な看護に徹します(患者本位)
  2. 高い倫理感を持って判断し、行動します(姿勢・態度)
  3. チーム医療における役割を果たします(協働)
  4. 地域の健康増進、在宅医療に貢献します(地域貢献)

専門職として、知識・技術の研鑽に努めます(自己研鑽)

 

□ 部署紹介

【2階病棟】

病床数:40床(一般病床 21床    地域包括ケア病床19床)

病棟目標:医療の専門性を活かし患者に寄り添い、安心・安全な療養生活が送れるよう最良の看護を提供します。

 

 

2階病棟には急性期から慢性期の患者さんが入院される一般病床と急性期の治療が終了し、在宅復帰等へ向けて経過観察やリハビリ・在宅復帰支援等が必要な方が入院される地域包括ケア病床があります。

また、在宅療養中の患者家族の一時的な外出や休息、その他の介護を続けられない期間をサポートすることを目的としたㇾスパイト入院も受け入れております。

患者さんやご家族の目標に向け、医師、看護師はもちろんのこと、リハビリテーション科、薬剤科、栄養管理科等多職種によるカンファレンスを行い、全職員が協力し合って取り組んでいます。

また、患者さん・ご家族が安心して退院できるよう、ご家族、ケアマネジャー、訪問看護ステーション職員等を交えた介護連携指導も行い、安心して退院できるような支援を心がけています。

          日々のケアは2人で協力し行っています!

             

 

             多職種カンファレンスです!          

  

 

【外来】

私たちは、「地域・多職種と連携し、患者さんの思いを尊重した療養生活の継続を支援します」を目標とし、医療チームの一員として日々の看護実践に取り組んでいます。患者さんが安心して在宅療養できるよう病棟看護師と共に退院前訪問を行い、外来通院中の方へも状況に応じ訪問診療や訪問看護を行っています。また、外来待ち時間を利用した健康に関する情報提供等の取り組みも行っています。

                                                     

[訪問診療・訪問看護]

病棟看護師とともに退院前の訪問や、外来通院中の訪問看護に取り組み、患者さん、   ご家族の思いを共有し、気持ちに寄り添った看護実践を心がけながら取り組んでいます。また、地域の訪問看護ステーションとも連携しながら、患者さんが安心し在宅療養できるよう努めております。」

 

[健康講座]

 通称「豆まめ講座」と称し、待ち時間を利用し様々な題材で健康講座を開催しています。

看護師のほか、管理栄養士、臨床検査技師、理学療法士、放射線技師、事務局職員等と相談し、多種多様なテーマで担当日を決めて行っています。週1回の講座以外もその内容についてはテレビモニターで流しておりますのでどうぞご覧ください。